騎士系はスワディア、歩兵系はノルド、弓兵系はヴァエギルが強いので
それぞれの国の新兵を募兵し鍛えていくとかなり強い部隊になるのですが
デメリットがいっぱい・・・
デメリット①
いつでも募兵できるとは限らない。
相手国の村を取ってるならその村から募兵すればいいが
村を取ってない状態で戦争状態だと募兵が出来ない。
デメリット②
戦争状態になってる相手国の兵隊がいると
士気がさがる。
それも結構・・・
デメリット③
各国のユニークユニットや強いユニットまで育てるのに
結構時間がかかる。
だいたいが一番最後なので
士気に関しては勝ち続ければそんなに気にしなくてもいいですが
1番に限っては序盤はかなりきついと思います。
国の状態を考えて臨機応変に
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コメント
国を滅ぼすしかないですねぇ。。。
1回目、サランに仕えてました。領土が拡がると他国との戦争が激化しますよね。
本国と与えられた領土との距離がかけ離れており、それで、募兵→領土が攻められてトンボ帰りで、かなり泣かされました。最後は、自領の包囲戦の後、迂闊に城外に出て大軍にボコられて捕虜になり、萎えて泣く泣く削除しました。
他国の兵士を使うには、やはりその国を完全に滅ぼすしかないですねぇ。。。今は、ヴァエギルに仕えて、ノルド、スワディア、ケルジットを強襲して滅ぼし、士気低下を解消してます。
難しいのは、城の防衛にどの兵科を配備させるかですよねぇ。なるべく強い兵を配備したいものですが、数揃えるのに大変な上に、戦力を削ることにもなりますし、それこそ新兵ばっかりかき集めて、配備するってのも心元ないですからねぇ。
お互いに、頑張りましょう。
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